2014年8月18日月曜日

『どプロお盆おちゃらかし対談(少年誌読者用)』その⑫

※以下 コ→小池たかし
     ど→どおくまん
     み→みわみわ
     です


み『まー、オレは友達とか会社の環境とかには、

  ものすごく恵まれた、人生を送ってるんやな。

  自分は全然アカン人間なんやけど、まわりは良かった…

  最高ちゃう?感謝せな…。

  それに、今の事務所へ来てからよりも

  昔の事務所(団長の実家)の方が思い出が多いわ。

  なんか毎日ドキドキ、ワクワクしてた。

  若かったんやなぁ。

  団長の家のアワジの風呂場とかな。

  五右衛門風呂…油まみれの工場とか…

  団長の母さんのご飯とか…。

  それとネズミがな~、一杯おってなー(笑)』

コ『覚えてるよ。オレは夜中にネズミが風呂入ってる音、聞いたわ。

  オレ、風呂場の横の廊下で、徹夜明けに寝てた事あんねん。

  夜中にペチャペチャと音なんねん』

み『よー、将棋やってたなー、団長もやってたわ、あの家でな…』

み『小池さんがね、あの家に来たんは覚えてんねんけど、

  たまーにしかけえへんかったな…』

コ『オレもよう覚えてないねんけど、

  たまーに締め切り前に来て、手伝ってたなぁ…

  ベタとかホワイトとか…』


明日に続く




0 件のコメント:

コメントを投稿