2014年8月11日月曜日

どプロお盆おちゃらかし対談(少年誌読者用)その⑤

※以下 コ→小池たかし
     ど→どおくまん
     み→みわみわ
     です


み『しかし小池さんのデビューが

  あの週刊少年❍❍❍❍とはすごいね。全然知らんかった』

ど『小池は秘密主義者や』

コ『まあ載せたいうても3~4本、いや5本かな。

  もう忘れてしもたわ。とにかくどおくまんより先に

  デビューしてたんやオレは。それは間違いない!』

み『へー、すごい』

ど『それがおもんなかってん。ホンマ、

  小池の描いたマンガ、全然おもんなかってん(笑)』

コ『それ、言い過ぎやで~』

ど『小池はアノ頃、編集にやられて嫌になったもんな』

コ『そう、教育や、修正やいうて
 
  ストーリーの入った下絵を何回も、

  何回も描き直しさせられて頭クラクラになってしもて、

  耐えられんよーになった』

ど『そりゃみんなノイローゼになるよ。

  最初、新人はね、たたかれ、たたかれ、

  みわみわは、そーいう経験ないからな』

み『ナイナイ』

ど『それでオレが現場で優しく

  お前を教育したったやろ、な』

み『そういえばプロット、ビリビリに締め切り前に

  破られたりとか…。何度もあったなー。怖かった―』

ど『アホ、あんなんよりも当時、新人はみんな

  もっとひどい事されたんやで』


明日に続く

『花田秀治郎くん恋愛す』その⑧




■明日に続く■

2014年8月10日日曜日

どプロお盆おちゃらかし対談(少年誌読者用)その④

※以下 コ→小池たかし
     ど→どおくまん
     み→みわみわ
     です

ど『そうそう、その調子で実例を言うんや』

み『何をアレッと思ったわけ?』

コ『もしかしたら連載とれるんちゃうかなと.

  プロになれちゃうかもと』

ど『それそれ、エライ自慢気に当時マンガを

  描き初めたばかりのオレに言うたよな。

  メッチャ天狗顔で…載った載ったって。

  その時オレどう言うてた?』

コ『そんなん覚えてないよ。何言うたん?』

ど『いや、何も言うてないよ。腹の中で思ててん。

  へへへ、コイツ絶対アカンわと(笑)。

  漫画読んで、こんな漫画売れるわけないと(笑)』

み『小池さんの漫画どんなんやったん?』


コ『最初に原稿を載したんは週刊少年❍❍❍❍。

  それまであちこちの漫画賞で佳作は
 
  2~3回あったんやけど』

み『佳作の2~3回は、まったく載れへんかったん?』

コ『載れへんかった。表紙だけ。載ったんが2~3回かな』
  

ど『全編、載したんが週刊少年❍❍❍❍で、タイトルは確か

  「スゴばあちゃん」というのやったな』

コ『そー』

ど『初めからジジくさいストーリーやったな(笑)』

コ『もーほっといて』


明日に続く

『花田秀治郎くん恋愛す』その⑦




■明日に続く■

2014年8月9日土曜日

どプロお盆おちゃらかし対談(少年誌読者用)その③

※以下 コ→小池たかし
     ど→どおくまん
     み→みわみわ
     です



コ『とにかく漫画で生活していきたかったという事や』

ど『もっとあるやろ、実例を言え。具体的に!モグモグ』

コ『何を言わしたいんや』

ど・み爆笑『ギャハハハハ、もっとわかるように言えつーの!モグモグ』

コ『だからそれだけや。もー、ほんまにしんどかった。

  オレはね…。半分漫画をやめたろかと、お思とってん』

ど『え、漫画でメシ喰うつもりやったん?モグモグ』

コ『アア、そりゃね』

ど『初めからあったん?オレは全くなかったけどなぁ』

コ『オ、オレかて初めからは無いよ』
         
ど『どのへんから?モグモグ』

コ『週刊少年❍❍❍❍の新人賞にちょっと選ばれてさ。

  プロット見られて、それが編集会議に1回通って

  シリーズにするとか言われて。

  そこらへんで「アレッ」と思たわけ』


明日に続く

『花田秀治郎くん恋愛す』その⑥





■明日に続く■

2014年8月8日金曜日

どプロお盆おちゃらかし対談(少年誌読者用)その②

※以下 コ→小池たかし
     ど→どおくまん
     み→みわみわ
     です



ど『エー、どおくまんプロの設立時、プロに参加した時の

  心境を聞かせてか…。じゃあまず小池から…』

コ『え?オレから言うの?』

ど『オレは弁当喰ってるから喋ってよ。いただきまーす!』

コ『オ、オホン、まーオレは当時、漫画という世界に、

    へきえきしてたわけよ。

  売れへんし、ちょっと売れてもアウトになるし、

  そんな事が何回もあったもんやからへきえきしててん。

  そんな時どおくまんプロという『いきおい』

  初めからみんなでやるという『いきおい』は

  その時のオレと比べたら全然ちゃうかってん。

  まずそれがあったなぁという

  オレも何とか参加させてもらいたいと』

ど『もっとホンネを言え。本音と実例や!モグモグ、

    このカツカレーなかなかうまい!』


明日に続く