■明日に続く■
どおくまん回顧録 その③
(前からの続き)
それがなんか気持ちが悪いというか嫌いでったんで、
何から何までつなげる線をつないでみたんです。
とにかく下宿にこもって1ヶ月くらいかけて、まったく1人で描いた作品なので
白い所が多くて、もーこういう表現でわかるかどーかわかりませんが、
それで少年漫画なんだけどけっこうリアルに、
絵じゃなくて内容をリアルに描いてみたと。
精神面をリアルに、実際あった事を題材にしてかいてみようと…。
これは月刊少年ジャンプに載ったんですけど、
お金も無かったんでスクリーントーン等は一切使っていません。
まーこの作品に関しては色んな思い出がつまっていまして、
とても言いたくない思い出もあります。
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